ひとりごとう

グラフィックデザイナー GOTO

 

デザインとはプラモデルを組み立てることに似ている!!

クライアントの持っているイメージ(部品)を組み上げて一つの作品へと創りあげてゆく。生みの苦しみの中で、その向こうにあるクライアントの喜びがデザイナーの喜びでもあります。

日頃から、様々なデザインに触れ、自分の心の引き出しを数多く持つこと。それが物を創りだすうえでの素材となり、自身の宝となります。
引き出しが多ければ多いほど、様々なデザインが生まれてくるのです。

時には常識から外れることも大事。常識に囚われていては、斬新なものは作れない。失敗作の中に光る何かを見つけたら、それを追及してゆく好奇心も必要です。
しかし、それが時代とリンクできなければ、ただの自己満足に終ってしまう事もある。

無から有へ。創造は無限に広がってゆくのです。

 

↓ヱヴァンゲリヲンで使われているデザインは参考になることが多いです。(^o^)//

 

ヱヴァンゲリヲン

 

 

 

沖縄 石垣島の光と影

 

6月末日に沖縄 石垣島へ旅行に行きました。旅の目的はダイビング。
沖縄でダイビングライセンスを取得してから年1回の沖縄ダイビング旅行へ行き始めて5年目。
今年初めて石垣島の海を潜る事が出来ました。
午後4時ごろに石垣空港に降り立って最初の印象は「とにかく熱い・真夏」です。
レンタカーに乗り、玉取崎展望台・石垣島最北端の灯台、平久保崎。
途中で見つけた島田紳助さんのお店により、マンゴージュースで一息。市街地にもどり夕食。(初めて食べる石垣牛に感動。正直あまり量は食べれなかった。脂が胃にきて…年かな?)
石垣島の道路での最高時速は40キロ、市街地では40キロ以下で走る車の後をゆっくりと走りホテルへ。
翌朝天候は曇りのち晴れ・最高気温33度、ダイビングショップのスタッフにホテルでピックアップしてもらい、いざ川平湾へ。
1年ぶりのダイビングは緊張のダイブ(ポイント米原方面)。曇り空の影響か透明度10mとあまりよくなく残念。2本目に期待!
2本目はこの旅最大のイベント!川平石崎マンタスクランブルへ。マンタに思いを馳せバックエントリー。エントリしてまもなく誰かが海の中で「マンター」と叫ぶ声が聞こえた。(たしかに聞こえた)
前方にオスマンタが登場し、そのままホバーリング。我を忘れカメラのシャッターを押し続け、気が付くともう一枚マンタが通りすぎ、二枚のマンタを見ることができました。

 

  マンタ

   


マンタが去り船にあがるとガイドさんから「愛想のいい子でしたね、40分ほどいましたよ」と、そんなに時間がたっていたのかと、驚きと感動の2本目でした。
昼食をとるため船を降り、ショップへ戻る途中、ガイドさんに「川平湾て本当に綺麗ですね」と、すると「ええ、でも、湾内の水質は東京湾より汚れているんです。海底にヘドロがたまっているんですよ…」
「そんな…」ショックでした。こんなに綺麗なのに。観光化が進み島は豊かになるかわりに大切なものが失われる。観光客の一人として寂しさと罪悪感が僕を襲った。
話題は交通事情に変わり「島の人の運転って本当に40キロ以下で走ってるんですね」すると「島の人は急ぐ必要がないからですよ。速く走る車は内地から来た人、追い越してゆく車はレンタカーですね。」
なるほど…、日々時間に追われて生活している僕達には考えられないことだ。島の時間は都会よりゆっくりと流れているようです。
午後の3本目は、米原Wリーフ周辺で珊瑚達による癒しのダイビング。

 

     

 

    


ダイビングを終え、そのままホテルのベットへダイブ。(心地よい疲れが体中にひろがりZZZZ)
三日目は一日観光。竹富島へフェリーで渡りました。島では水牛車にゆられガイドのおじさんが弾く沖縄三線(さんしん)と唄声を聞きながらゆっくりと集落を観光。
その後、レンタサイクルで「星の砂」で有名なガイジ浜へ。しかし「星の砂」が減少しているため、砂をまいていると言ううわさを聞きました。(実際見つけるのが難しい。これも海が汚れているため?)
お昼を「竹の子」の八重山そばとオッポー(おにぎりポーク)を食べ、石垣島にもどり市街地のお土産やさんめぐり。日曜日で市場が休みで残念。

 

    


次の日、島ラー油をゲットしにペンギン食堂で並び購入。午前の飛行機で石垣島にお別れ。さらば石垣島。
今回の旅も本当に素晴らしい旅でした。でも、光が眩しいほど影がくっきりと現れる。光と影、光が影を消し去る事を僕は願い、来年もこの石垣島へ行きたいと強く思うのであった。

 

和名:オニイトマキエイ(トビエイ科)
英名:マンタレイ、デビルレイ
通称マンタと呼ばれておりエイの仲間では最大の大きさになります